小鉢

龍門司焼[鹿児島]川原 史郎・竜平

龍門司焼は薩摩藩主御用達で煌びやかな「白薩摩」とは違い、庶民の暮らしに寄り添う「黒薩摩」を代表する窯です。



その技法は集落の人々に伝承され地域で脈々と受け継がれるうちに窯の周辺はいつしか「茶碗屋集落」と呼ばれるようになりました。



現在も変わらず、地元産出の土と原料を使い登り窯で焼成する器は力強く、素朴な風合いです。



黒釉に青流し、玉流し、白流し、鮮やかな三彩、飴釉そして特異な蛇蝎釉、龍門司焼でしか見ることのできない鮫肌釉など
これら多彩な釉薬は陶工たちが長い歴史の中で研鑽を重ね生み出したものです。



龍門司焼は薩摩焼5系統の1つとして川原芳工、芳寿、芳平、芳光など多数の名工たちを輩出してきました。



昔ながらの土と原料、変わらぬ製法は龍門司焼の誇りです。



本商品は1つ1つ職人の手作業で作られる商品ですので全く同じ物はありません。
同じ柄の物でも若干のゆがみや色の違いなどはありますのでご理解の程よろしくお願い致します。

 龍門司焼:小鉢
[SIZE]直径約9.5cm x 高さ約4.5cm
[産地]鹿児島
型番 三彩
在庫状況 2
販売価格
1,500円(税込1,650円)
購入数