ボトル型花器

山の口焼[熊本]辻口 康夫

その時々の暮らしに溶け込む”普段使い”のモノ造りを続けていきたいと思い、2004年より山の口焼2代目を継承。



祖父である初代 山の口焼当主 正之氏より焼き物を学び、その後 天草の丸尾焼にて修行を積んだ天草を代表する陶芸家です。



天草西海岸に産出する世界的な陶磁器原料の「天草陶石」。
掘り出された石を砕き、粉状になったものを唐臼で時間をかけ粘土状に仕上げます。



形を作り、様々な工程を経て1300度以上で焼き上げ磁器となります。
天草陶磁器は陶器に比べ硬く、仕上がりの色は白色で濁りがなく美しいのが特徴です。



天草陶石は有田焼や清水焼の主原料として使用され、海外にも輸出されています。
年間の出荷量は約3万トンで全国の陶石生産量の8割を占めています。



当主の辻口さんは陶磁器の原料となる天草の土を使い、焼き締めや粉引、灰釉、飴釉など
様々な表情の器を作られています。



本商品は1つ1つ職人の手作業で作られる商品ですので全く同じ物はありません。
同じ柄の物でも若干のゆがみや色の違いなどはありますのでご理解の程よろしくお願い致します。

 山の口焼:ボトル型花器
[SIZE]幅約7.5cm x 高さ約11cm
[産地]熊本
型番 粉引 灰釉
在庫状況 1
販売価格
3,700円(税込4,070円)
購入数