飯碗 小

小石原焼 太田哲三窯[福岡]太田 哲三

17世紀、江戸時代前期に黒田藩藩主によって開かれた、筑前最初の窯です。
当初はその地名から「中野焼」と呼ばれ、大型のカメ、壺、徳利等の磁器を焼いていましたが、
18世紀初めから陶器が焼かれるようになり小石原焼と呼ばれるようになったと言われています。



小石原焼の特徴は、「小石原陶土」の上に「小石原化粧土」という白い土をかけ、
さまざまな技法で文様を彫るところになります。



飛び鉋(生乾きの時に硬い金属のはねで模様を削る手法)、刷毛目(刷毛で模様を入れる手法)、
櫛目(櫛で模様を入れる手法)、指描、流し掛け、打ち掛け、などの独特の技法が生きています。



ここ小石原では古来から、多くの窯元や陶工が伝統の技を大切に受け継ぎながら小石原焼の発展を願って、
さらに新しい作風の確立を目指しています。



神話と伝説の故郷、英彦山(ひこさん)の山麓で四季むらさきの陶煙をあげる登り窯。
伝統の技が土の温もりを伝える、小石原焼。
ひと塊りの陶土は、ロクロの上で形となり、熟練の手業によって飾られ、炎によって永遠の命を授かるのです。



本商品は1つ1つ職人の手作業で作られる商品ですので全く同じ物はありません。
同じ柄の物でも若干のゆがみや色の違いなどはありますのでご理解の程よろしくお願い致します。



小石原焼 太田哲三窯:飯碗 小
[SIZE]直径 約11cm x 高さ 約6cm
[産地]福岡

大分県・小鹿田焼とは兄弟窯になります。
型番 刷毛目
在庫状況 8
販売価格
1,600円(税込1,760円)
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